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テクラウド(不動産型クラウドファンディング)を選ぶ理由!

    1. クラウドとは?

・テクラウドとは、海外案件専用の不動産クラウドファンディングとなっています。

投資対象は「新興国」に特化しており、主なターゲットは「中央アジア」です。

 

新興国に特化している理由は主に3つあります。

 

①経済が成長しているから

②インフレで賃料が上昇傾向にあるから

③不動産の供給不足

 

クラウドを運用しているのは「TECRA株式会社」です。

主に不動産の設計や建築、管理などの事業を展開しています。

 

 

サービス名

クラウド

運営会社

TECRA株式会社

設立

20015

資本金

15,660万円

最低投資金額

10万円~

年間の想定利回り

平均8.0

代表者

代表取締役社長 今井 豊和

住所

神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F(本社)

免許

建設業許可(特-30)第74708

宅地建物取引業者免許(326122

 

不動産特定共同事業許可番号 神奈川県知事 第12

 

    1. クラウドの案件のメリット

 

①海外不動産を運用して利益を配当できている

 

クラウド新興国の「不動産」の案件に特化したクラウドファンディングであり、第1号案件はモンゴルにある住居用不動産物件を取り扱っています。

新興国は経済が発展している国も多いため、今後も成長が狙える市場と言われています。

 

②利回りが高い

 

クラウドの不動産案件は、国内の不動産投資型クラウドファンディングの案件よりも高い利回りを実現しています。

1号の案件は、想定年利8%(初回特典の+1.5%を含む)です。

 

③不動産物件は日本企業が施工している

 

クラウドで運用している不動産物件は、運営企業であるTECRA株式会社が施工を行っています。

海外不動産ではありますが、建物の施工を品質の高い日本企業が行っているため、安心して投資を行うことができます。

 

ランニングコストが掛からない

 

クラウドで必要となる手数料は以下の通りです。

 

各種手数料

負担

口座開設費

無料

維持費

無料

振込手数料

投資家が負担

 

手数料が高い企業が多い中、テクラウドは「口座開設・維持」等のランニングコストが一切掛かりません。

 

⑤途上国の経済に貢献できる

 

クラウド新興国に投資を行うことで、新興国の経済発展を支援することができます。

クラウドファンディングを通じて利益を得ることができ、尚且つ社会貢献を行うことができるため、非常に満足感を得られる投資であると言えるでしょう。

 

    1. クラウドの過去の募集ファンド

 

モンゴルIC TOWERは過去に複数回募集が掛けられていたファンドです。

これまでの全ての募集で「満額」となり完了しています。

 

モンゴルは2002年~2019年にかけてGDPが約8.1倍に成長しており、人口増加率も年2%伸びているため、経済発展が期待されている新興国1つです。

 

モンゴルIC TOWERの平均利回りは約8.0%ほどになっており、非常に高い利回りを実現しています。

 

日本国内では商業ビルなどの投資について、利回りが低いというイメージがついていますが、海外不動産では高い利回りを実現できるという一例と言えるでしょう。

 

海外不動産投資の場合には「為替リスク」が存在しますが、金融機関InvesCoreNBFIのグループ企業である「Invescore Property LLC.」との一括借り上げ契約を「円建て」で結んでいるため、為替リスクを抑えることができています。

 

    1. クラウドの始め方

クラウド5つの手順を行うことで簡単に始めることができます。

手順①メールアドレスで会員登録

手順②個人情報の入力、本人確認等

手順③運営元の審査

手順④ファンドの申し込み

手順⑤振込口座に入金を行い、投資を始める


不動産型クラウドファンディングを選ぶなら、テクラウドがおすすすめになります。

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